今更ですが、ログとかスクショとか準備ができたので高難度チャレンジ「孟獲」の攻略について書いておきます!
現バージョンでは最新の高難度ボスになりますが、後発組の私でも倒せちゃったので難易度は低めなのかな?
いや、氷属性攻撃が攻略の要なので、手持ちの状態によりそうかな~。
たぶんわたしは、手持ち的に相性が良かったんでしょう☆
高難度チャレンジ「孟獲」の特徴
ちからやまもりがとても高いんです。
なのでそれに耐えうる前衛妖怪がまず必要です。
次で氷属性攻撃を4回当てるとひるんで与ダメージが大幅アップするので、氷属性の妖術を使える妖怪を持っているかどうかが、勝敗を左右しますね。
ボスの孟獲については、上記のような妖怪を揃えれば比較的簡単なのですが・・・。
もう1つのポイントとして、取り巻き妖怪の処理というのがあります。
後衛の心オバアや聖オカンが、孟獲に隠れて回復やとりつきをガンガンしてきてとても厄介です><
なのでどうやってこの処理をするかですね~。
特徴をまとめると、
・土属性が得意な妖怪は孟獲の攻撃を結構耐えられる
・氷属性攻撃でひるんだ時がチャンス!
・とりまきの回復やとりつきが厄介
という感じになります。
ボスの孟獲の行動パターン(タイムライン)
ボスの孟獲だけです。
実際には取り巻き妖怪もいろいろしてきますが、特に気にしなくていいかなと思うので割愛します☆
(早めに処理しちゃうので)
以下はログから取ったものですが、
注意点として、ひるむタイミングによって、行動してくる残り時間が変わります。
行動パターンは同じだと思うので、次に何をしてくるかの参考程度にということで☆
のこり 90:バトルスタート!
のこり 87:単体土属性物理攻撃
のこり 80:単体土属性物理攻撃
のこり 60:ちからアップ&まもりアップとりつき
のこり 53:単体土属性物理攻撃
のこり 47:単体土属性物理攻撃
のこり 32:ちからアップ&まもりアップとりつき
のこり 13:前衛対象土属性物理攻撃
のこり 6:バトル勝利!
土属性攻撃にちから&まもりアップとりつきと単調ですね。
こちらに前衛が1体いれば、後衛には基本的に攻撃してこないので土属性攻撃対策を考えるのは前衛だけでOKです。
構成や戦い方など参考になりそうな動画
色々な構成での討伐例があり、参考になりますね!
わたしの孟獲攻略PT
も一応載せておきます☆
BランクのUSAピョンに、10凸完成している軍魔神の黄月英をセットしてやったらぶつかりでやられちゃいました(汗;
なので、相性が悪くて低ランクの妖怪を使う時は防御面も考えて軍魔神をセットした方がよさそうです。
アイテムは保険のための兵糧丸。
助っ人妖怪は後衛ようりょくアップのキュウビを使いました。
戦い方としては、
1.のこり60くらいの孟獲のちから&まもりアップとりつきに合わせて夏侯淵か仲達を召喚して打ち消し
2.召喚は夏侯淵or仲達後、太史慈に変更
3.その後、貯まっていると思うのでキュウビやB-USAピョンの必殺技で取り巻きを一掃
4.孟獲の2回目のちから&まもりアップとりつきに合わせてふぶき姫の必殺技で打ち消し
5.孟獲がひるんだ時に太史慈を召喚
という感じです。
戦い方はいろいろあると思います☆
何とか倒せていますが、火力も結構大事なので、妖怪や軍魔神の育成状況も重要だと思います!
孟獲はロボノコとか氷妖術使いとか、うまくPTメンバーをそろえられれば楽ですね♪
孟獲攻略のポイントをまとめると
ポイントを整理しておきます。
・土が得意な妖怪を前衛に(ロボノコはニョロロン族で取り巻きに対しても有利なので適任)
・氷妖術使いは3体編成するのがおすすめ
・取り巻き一掃用に全体攻撃できるフシギ族の妖怪を入れるのがおすすめ(天狗やキュウビおすすめ)
・ひるんだ時にまもりダウンできれば楽に(必須じゃないけど時間切れになる時はおすすめ)
という感じです。
孟獲は氷属性攻撃を4回当てるとゾウさんが手をだらーんとして、「大丈夫か、相棒!?」と言ってきます。
こうなったらチャンスです!
あとがき
高難度チャレンジ孟獲は一時氷妖術を当ててもひるまないという事件がありましたね><
翌週には何とか修正されてほっとしましたが(安堵
ともかく、孟獲で一番大事なのは編成です!
YouTubeに上がっていた動画を見ても、ロボノコ劉禅は必ず入っていたね~。
ロボノコ劉禅、イベント限定だっただけに持ってない人にとっては悩ましいですね(+_+)
どこかでまたゲットできるチャンスが来ればいいけど・・・。
氷ようじゅつ妖怪は、Sランクに限らずAとかBランクででも意外といけちゃうのかな~。
わたしが孟獲実装直後、育成が不十分な時にやった感じでは、火力足りなくて負けちゃうことも多々ありました。
なので軍魔神とかもしっかり育てて、少しでも火力上げると楽になると思います☆
編成さえうまくできれば、意外楽に勝てるので、高難度チャレンジの難易度としては簡単な方でしょう。
コメントを残す